病院と診療所の違いは何?
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「医師がいて患者が治療を受けれる場所=病院」
こう考えている方は多いのではないでしょうか?
しかし厳密に言うと、この考え方は間違っているのです。
医療を行う施設。これは大きく分けて2つあり、それが『病院』と『診療所』なのです。
では具体的にどのような違いがあるのでしょうか?
基本的には20床以上の入院ベッドを完備していて、外来診療以外にも入院患者の診療を行えるところを『病院』といいます。ちなみに「入院患者の診療を行える」ということは、その施設に医師が24時間滞在している、ということです。よって緊急事態にもすぐ必要な処置を対応してくれます。
これ以外の規模のことを『診療所』といいます。
さらに、『病院』の中でも、
@入院患者のためのベッドを100床以上完備している
A内科・外科・産婦人科・眼科・耳鼻咽喉科の診療科目か、これら以上の
診療を行っている病院
を、『総合病院』といいます。
※1998年の医療改正法により、総合病院という正式呼称はなくなりました。