肝臓の中にあるGOT・GPT
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肝臓の中にある細胞の酵素で、GOT(AST)とGPT(ALT)があります。
肝臓の細胞が壊れてくると、血液中にこれらの酵素が漏れ出してくるので、肝炎ウイルスや薬物などで細胞が壊れたかどうかを調べることが可能です。
GOT・GPTの基準値はどちらも40IU/ℓ未満で、肝臓の細胞が壊れた時は、ほぼどちらも同時に数値が上がります。ちなみに、これらの数値が100IU/ℓを超えたら注意が必要です!
もしも100IU/ℓを超えると、慢性肝炎や肝硬変などの病気にかかっている可能性があります。その際は、節酒や禁酒を心がけましょう。
また、C型肝炎ウイルスやB型肝炎ウイルスによって、急性肝炎にかかってしまうと数値は500IU/ℓ以上にもなります。