皮膚の構造

肌、つまり皮膚は、上から「表皮」「真皮」の2層構造になっていて、その下の皮下組織と結合しているのです。
表皮と真皮の間には毛細血管が張りめぐらされていて、、そこを流れる血液によって皮膚に必要な栄養がもたらされ、また皮膚の新陳代謝によってできた老廃物が運び出されます。
表皮の厚さはわずか0.2ミリと非常に薄いので、その下を流れる血液が透けて見え、それが肌色として認識されます。
肌色は単に肌が美しく見えるかどうかという事だけでなく、健康状態も知ることができます。
血圧の高い人やアレルギーのある人は肌の赤みが強くなるし、肝機能障害のある人は肌色が黄色みを帯びています。
貧血や低血圧人、過労の人は肌色が青くなります。
「皮膚は内臓の鏡」です。

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