肌のトラブル、手入れについて
【ビタミンB群(とくにB1、B2、B6、ビオチン)、ビタミンC、ビタミンA、レチノイン酸、コンドロイチン、グルコサミン、ギャバ、アルギニン、カルシウム】
10代のニキビと大人のニキビは、皮脂の分泌が増える理由と、ニキビのできる場所に違いがあります。
10代のうちは誰でも皮脂の分泌が盛んなので、さほど心配はありません。
大人のニキビは、強いストレスや睡眠不足、女性ホルモンの乱れによって起ることが多いのです。
また、10代のニキビは主に皮脂分泌の多いTゾーンにできるのに対し、大人のニキビはUゾーンにできます。
これは、女性ホルモンの乱れによって男性ホルモンの分泌が優位になり、男性ならヒゲのはえるUゾーンにニキビがでやすくなるというわけです。
大人のニキビには皮脂分泌や細胞の炎症を抑えるだけでなく、ストレスを緩和させることも重要になってきます。
皮脂腺の活性化を抑えるビタミンB2やニキビの炎症を抑えるビオチンなどビタミンB群をベースに、皮脂の酸化を抑制するビタミンCやターンオーバーの乱れを改善するビタミンA、皮膚のターンオーバーを促進するレチノイン酸、血液から皮膚細胞への栄養運搬をスムーズにするコンドロイチン、グルコサミンをとるといいでしょう。
さらに、表皮のバリア機能を高めるアルギニンやストレス緩和に有効なギャバ、カルシウムをプラスすることで、ニキビの炎症を抑えるだけでなく、ニキビのできにくい肌を作ることができるのです。
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